3限目 リチウムイオン電池の安全な使い方って?

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3限目 リチウムイオン電池の安全な使い方って?

たまに発火したとか聞くことあるけど・・・リチウムイオン電池の安全性ってどうなの!?心配ご無用!安全な使い方のポイントお教えします!

リチウムイオン電池の安全性は?

リチウムイオン電池は、ほかの電池に比べて大きな電力を蓄えられる分、使い方を誤ると発火や発煙といったトラブルにつながることがあります。実例として、携帯電話やPC、飛行機などに使用されたバッテリーの故障が確認されています。
基本的に安全装置が取り付けられていますが、正しい使い方を知ることが大切です。

  • ワタシが使っている鉛蓄電池にも、
    安全な使い方がありますからね。

  • その通り!正しい使い方をすることで、
    電池の性能を引き出せるんだ。

トラブルを防ぐポイントは?

リチウムイオン電池は、充電・放電のしすぎ、熱、衝撃などに弱いため、適切な管理が必要です。下記ポイントに注意して、トラブルを防ぎましょう。

  • 過充電: 充電が完了したら、すみやかに充電機器から外しましょう。
  • 過放電: 残量ゼロでの保管は故障の原因に。使用後は充電しておきましょう。
  • 熱: 火気に近づけたり、熱を加えたりするとトラブルにつながります。
  • 衝撃: 落とさない、圧力を加えない、分解しない。取り扱いは丁寧に。
  • つなぎ間違い: 出力端子(+)(-)を反対に接続すると、ショートして危険です。
  • 使用環境: 電池の劣化や誤動作の可能性があります。決められた温度・湿度範囲で使いましょう。
  • 人間も労働環境が悪いとケガや病気になるように、
    電池も使い方を間違えると、トラブルや危険があるんだ。

  • 電池の世界も、労働環境が大事ってことですね。

リチウムイオン電池を安全に使うには?

下記リストをチェックして、正しい使い方をマスターしましょう。

    • 火気、熱、水がある場所や、異常な高温・低温の場所
    • 強い振動がある場所や、塵埃の多い場所
    • 腐食性ガス(SO2、H2S)や、可燃性ガスがある場所
    • 強い電波や磁界を発する機器の近く
    • 高湿度の場所
    • 急激な温度変化により結露するような場所
  • 電池も、仕事も、安全第一。
    ワタシもチェックしてみますかね。

  • ボクが使ってるSCiB™ SIPシリーズも
    安全に気をつけているよ。
    みんなで意識して、電池トラブルを防ごう!
    使用前に取扱説明書と仕様書も読んでおこうね!

もっと知りたい! リチウムイオン電池のこと

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特長 東芝の産業用リチウムイオン電池 SCiB™搭載のAGV
特技 急速充電でテキパキ働くこと
目標 リチウムイオン電池の良さを広めたい!

AGV:工場などで走っている自動搬送車

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